RICOH IMAGING
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さすらいの料理人さきっちょがおとどけする ごはん写真
K20D+smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limitedを使用。F値:2.8、絞り優先AEで撮影
※下の小さい画像をクリックすると拡大表示します
ムリにすべてを画角に入れ込まず、多少見切れるくらいがちょうど良い場合が多いです
この料理の場合は、もう少し寄ったくらいがちょうど良いのではないでしょうか
目線を下げると奥行きが出てきます。その分、奥の料理は強くぼけてきます

今回のお料理

豚バラ肉の彩り野菜グリル

材料

豚バラ肉、トマト、アスパラ、パプリカ、ズッキーニほか

料理のポイント

豚バラ肉をブロックで用意し、塩、コショウ、ニンニクをすり込んでちょっと置き、フライパンで焼き目を付けます。お野菜は一度網焼きしてからフライパンのお肉の周りに置き、軽く塩、コショウをしてからフタをして蒸し焼きにします。全体に火が通れば出来上がりで、お肉は軽く切って盛り付けてみました。トマトは熱を入れすぎると割れてしまいますので、軽く暖める感じで5分も蒸せばOKです。

バケットと香味野菜のサラダ

オリーブオイル、塩、コショウなどで味付けしたバケットをフライパンで軽く焼きます。これをレタス、クレソン、ルッコラ、玉ねぎなどで盛り付けたサラダにアレンジし、ドレッシングをかけて出来上がり。ドレッシングはマヨネーズ、酢、薄口しょうゆ、七味唐辛子などをお好みで。

そらまめのポタージュ

そらまめに、生クリーム、牛乳、和だしを加えてプロセッサーですりつぶし、ちょっと火が通ればOK。塩少々と薄口しょうゆで味を整えて出来上がりです。

 

どうせ撮るならにぎやかに

今回は少しにぎやかな感じに仕上げてみようと思い、お料理も割りとごちゃごちゃしたものでアレンジしてみました。

メインディッシュの色が濃いめなので、器は明るめのものを選びました。サラダの器もこれにあわせ、テーブルクロスは逆に濃い色のものを使用してみました。配置も中央にデーンとメインディッシュが来るのではなく、メイン以外のお料理も十分に写るように配置して、食事の全貌がわかるように撮ってみました。

ライトの位置はメインの料理からはずさないようにしながらも、全体を照らしてくれるように配慮しました。もちろん、ピントと構図もメインをはずさないよう心掛けて・・・といったところでしょうか。

今回の機材は、K20Dと新しいマクロレンズのsmc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limitedを使用して撮影しました。F値は開放の2.8、露出補正+1.0に設定。暗い室内での撮影ですが、K20DならISO感度400でも十分な画像が得られました。

この状態でシャッタースピードは1/15から1/45くらい。35mmという画角に加え、K100Dよりも高性能な手ぶれ補正機能もありますので、ぶれのない写真がいつもより多く撮れたと思います。

 

プロフィール

さきっちょ

さきっちょ

神奈川県藤沢市生まれ&育ち。グラフィックデザイナーから転身した異色の料理人。現在はひっそりとごはんバーを仕切りながら、フードコーディネイトなどもこなしている。得意&目指している料理のテーマは、懐かしくて新しい家庭料理。だしと素材の味を大切に日々思考錯誤中。