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阪急桂車庫と桂駅

2012年11月14日

「鉄道ファン」(交友社)12月号の「京都まちなか鉄道紀行」は、電車の車庫の風景を掲載しました。嵐電西院、阪急桂、京阪四宮、叡電修学院、地下鉄竹田の各車庫です。
取材をして最もびっくりしたのは阪急の桂車庫。ここに所属する車両は嵐山線専用の6300系3編成だけ。あとは各車両の走行距離を平均に保つため、桂車庫に留め置く車両を決めるそうで、その運用プログラムは数箇月先まで組めているとか。さすが阪急、と改めて感心させられました。

1阪急桂車庫の北側。フェンスに沿って留め置く電車が眺められる。すぐ東側に高架で行く嵐山線、そのそばに京都線の踏切がある電車天国。
2通勤客も観光客にも人気がある9300系の特急。桂駅のホーム北端からK-5IIsを試し撮り。快適な手応えで期待にこたえてくれた。

 

3待避線に5300系の準急・大阪梅田行き。あとからの9300系特急が先に桂駅を出て行く。昼間はこのパターンの繰り返しである。
4特急・梅田行きが先に出ると、準急が続いて梅田に向かう。信号とホームを確認する車掌さんの指差し。その白い手袋が印象に残る。

 

5秋らしく「もみじ」のヘッドマークを掲げた京都河原町行き3300系準急。この日の準急は指導員が添乗する新人運転手さんが目立った。
6嵐山方面へは乗り換えの桂駅。河原町行き9300系特急にも多くの人が乗り込んだ。秋本番を迎える阪急沿線に観光客が繰り出す。

 

1はK-01で撮影。26はK-5IIsで撮影。
RANDEN 嵐電 開業100周年
コンテンツ
嵐電とは

京都市内の中心地の四条大宮から西へ、嵐山までの嵐山本線と、途中の帷子(かたびら)ノ辻から北野白梅町を結ぶ北野線の京福(けいふく)電鉄は嵐電(らんでん)の名で親しまれる観光客にも人気の鉄道で、一部の区間は京都唯一の路面電車。2010年3月25日に開業100周年を迎えました。

 

京福電気鉄道
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筆者プロフィール

内藤靖正
ないとう・やすまさ

1933年、京都市生まれ。広告代理店勤務の折に趣味ではじめた小冊子が京福電鉄のPR誌になったことなどにより1972年に独立。京福電鉄や東映太秦映画村の広告制作を担当する傍らフリーペーパー「Kyo!」発行。京都ピイアールセンター代表取締役。

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