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デジスコーピング(デジスコ)について

デジスコーピング(デジスコとも呼ばれています)とは、デジタルカメラで行うスコーピングの略で、スポッティングスコープを使用した撮影のことです。デジタルカメラの普及により、近年、とても注目を集めています。スコープ+アイピース+デジタルカメラによる「コリメート法」という撮影方法で撮影することにより、焦点距離数1000mmという超望遠撮影が可能なシステムが、比較的安価に楽しめます。
スポッティングスコープ選びのポイント

デジタルカメラは色に敏感なため、できるかぎり色収差の少ない製品が適しています。EDレンズやフローライトレンズを使用している製品が良いでしょう。

初めてデジスコーピングや野鳥観察をされる方は、まず機材に慣れる事が必要です。練習機としては60mmクラスの小口径スコープをおすすめします。

分解力の高い、ボケ味を生かした写真を撮りたい方は、80mmクラスの口径の大きいスコープをおすすめします(周辺機材のコストは高くなります)。

アイピース選びのポイント

できるだけアイレリーフが長く、広視界の製品が適しています。アメリカンサイズならば、XWアイピースがおすすめです(見掛け視界70°、アイレリーフ20mm)。

屋外での撮影となりますので、突然の雨でも困らないよう、日常防水機能が付いた製品が良いでしょう。

デジタルカメラやアダプターとの適合性を確認しながら選んでください。

三脚選びのポイント

スコープやデジタルカメラを含めた総重量の、2〜3倍くらいの重さに耐えられる三脚をおすすめします。

三脚に付ける雲台は、カメラ用ではなくビデオ用が良いようです。

被写体にあわせて動かすことが多いので、剛性の高い製品を選んでください。

ペンタックススポッティングスコープの特長

ペンタックスのスポッティングスコープは、クリアな視野と優れた操作性で、狙ったシーンをキャッチする製品です。また、ペンタックスのデジスコーピング製品は、簡単かつ正確に、スコープとカメラの光軸が合わせられるシステムにするため、一番正確に光軸出しが可能な「ねじ接続式」を採用しました。これにより、一切の光軸調整が要らないため、接続後すぐに撮影することが可能です。

対物レンズにEDガラス(特殊低分散ガラス)を採用。色収差を抑えて、クリアな像と視界を確保しています。
ラバーコートの採用により、優れた耐衝撃性を実現しました。

アイピース取り付け部には防塵ガラスを設置し、悪天候での観察にも安心の防水性能を発揮。さらに窒素ガスの封入により、本体内部の結露を防止しています(JIS保護等級6級相当、水洗い防水形(1m防水)。水中では使用できません)。

本体には照準線を設置し、目標物を素早くキャッチ。ピント合わせも本体上部のフォーカシングノブでスムーズに操作できます。

接眼レンズにはスコープ用に設計したXFシリーズ、天体望遠鏡用XWシリーズ、ズームアイピースの8種類をラインアップ。目的別に使い分けが可能です。

別売のカメラアダプターを装着すれば、スコープがレンズとしても使用可能。超望遠撮影が気軽に楽しめます。

直視タイプと傾斜タイプの2タイプを用意しておりますので、用途によって選ぶことができます。

『簡単スコーピングガイド』
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