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smc PENTAX-DA 12-24mmF4ED AL[IF]

12mm(35mm判換算で18.5mm)から24mm(35mm判換算で37mm)までの焦点距離をカバーする広角ズームレンズ。特殊低分散(ED)ガラスの採用で色収差を、非球面レンズ(AL)の採用で球面収差を良好に補正しています。デジタル専用設計で小型・軽量化も実現。
カメラ:*ist DL 焦点距離:12mm F値:11
カメラ:*ist DL 焦点距離:12mm F値:4
smc PENTAX-DA 12-24mmF4ED AL[IF]
<SPEC> 焦点距離/明るさ:12-24mm/F4、対角線画角:99-61度、レンズ構成枚数:11群13枚、絞り羽根数:8枚、最小絞り:f22、最短撮影距離:0.3m(全域)、最大撮影倍率:0.12倍、フィルター径:77mm、大きさ:84(最大径)×87.5(長さ)mm、質量(重さ):430g。フード(PH-RBI77)付属。
35mm判換算焦点距離:18.5-37mm相当
交換レンズ主なアクセサリー対応表
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ED = 特殊低分散
ガラスの屈折率は光の波長によって異なります。従って、様々な波長を含む自然光は、1点に焦点を結ばない性質があります。赤色が焦点を結んだときに、周囲に紫色のにじみが出ることがありますが、これが色収差と呼ばれるもので、一般の光学ガラスを使用した場合にこの修正が困難になります。
PENTAXでは、この色収差を抑えるために、様々な特殊光学レンズを使用していますが、そのなかのひとつが特殊低分散(Extra-Low Dispersion)ガラスです。屈折による各波長の分散が小さく、優れた結像性能を実現しています。
AL = 非球面レンズ
ALはAspherical Lensの略で、非球面レンズのことです。光学レンズには、理想的な結像を妨げる様々な収差があります。そのひとつが、光が1点で像を結ばず、点像のにじみとなって現れる球面収差です。これは、通常の球面レンズでは避けられない収差であり、明るい大口径レンズほど発生しやすくなります。それを解決するために採用されたのが非球面レンズです。
IF = インナーフォーカスシステム
通常の交換レンズは、その多くがレンズ系全体を動かしてピントを合わせる全体繰り出し方式です。これに対しIFは、ピント合わせの際にレンズの一部だけを動かす仕組みとなっており、オートフォーカス時にモーターが駆動するレンズ部分が軽く、AF時の高速化に寄与することになります。また、全長の変化がない、重量バランスが崩れない、最短撮影距離が短くできるなどの特長があります。